hakugoshiのブログ

日記です。

2019/01/09

9時ごろに起きて16時から面接練習の予約を入れた。それまでに面接のテンプレを作るよう自分を鼓舞するため。実際16時になっても出来てなかったのでキャンセルする。明日の朝行こう。ついでに金曜にハローワークの面接練習も予約する。無料でビデオ撮ってくれるらしい。来週の木曜までにあと一回は練習を入れたい。天気が良かったのでシーツを干した。

18時くらいまで面接のテンプレを作り続ける。危機迫った状況だと焦って集中力が減るので余裕を持ちたい。一息入れようとツイッターでフォローしてる30代無職っぽい人のヤバい感じのブログを読む。自分も休学してて割と社会的立場がないと感じることがあるので共感ポイントが多い。自分もこういう逆境に立たされていて失う物なんてないんだから焦る必要なんてないなと思う。ツイッターは偉大だ。

 

セッションに行き二曲くらいベース、三曲くらいドラムをやる。ドラム難しい。両手両足を同時に動かすのが無理だ。

セッション後ビープラに行く。今日はビープラ丼。M2のお世話になってるピアノの先輩が修論終わったらしくめでたい。それ以外のメンバーは中退した3つ上のベースの先輩と2年休学してる3つ上のベースの先輩と半年休学してる僕。4人で精神を安定させる方法を話し合う。いくつものコミュニティに属するのが良いという結論に至った。中退してる先輩も休学してる先輩もすごく頭がいいと思うので頑張って生活を立て直してほしい。僕も切実に人生を立て直したい。あと任天堂の話をした。マリオの一面の最初に土管とブロックとノコノコがいてそれ自体がチュートリアルになっているって話と、最近の任天堂のゲームは難度選択で普通モードを選択するとプレイヤーのレベルに合わせてゲームの内容が自動修正され、任天堂はこのモードでプレイすることをオススメしているがそれは何故なのかという話。ゲーム難度の自動修正に意味があるのか、そして自動修正を行っていることを公表することに意味があるのかみたいな。これまでだと普通レベルをクリア出来たのならそのゲームにおいてその人は普通レベルのプレイヤーになれたということを示していて。それが会話の中で指標になったりしたと思うけど、今はそうではないってことなのかな。ネット対戦出来るゲーム多いし百聞は一見にしかずと言うことなのか。そして家で1人で楽しみたい人には自動修正が良いということなのか?

早く起きたいので寝ます。